イネの高温障害対策 2023年の酷暑でお米の品質が低下! 夏の環境が変化するなかで水稲栽培に必要なことは? ~松本先生の土壌あれこれ~

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 2

  • @NEWLAYZNER
    @NEWLAYZNER 7 месяцев назад

    僕は栄養周期理論に基づき、反当20㎏の消石灰を田圃に流し込んでカルシウム補給をしています。低コストで簡単で楽です。米の味も向上し、玄米直売の御客さんから大好評です。

  • @hanako3059
    @hanako3059 4 месяца назад

    15センチの深水は物理的にできません。